ほうれん草と並ぶ栄養満点な小松菜とは


ほうれん草と並ぶ栄養満点な小松菜とは

 

ほうれん草とよく間違われることの多い小松菜ですが、実はとても栄養満点な食材ということをご存知でしたか?

小松菜の主な栄養素にビタミンAがあるのですが、これはほうれん草と同じくらい含んでいるのです。さらにカルシウムに至っては、ほうれん草のおよそ4倍近く上回っているのです。

あまり知られていないですが、実は素晴らしい野菜だったのです。

 

 

 

小松菜に含まれている優秀な栄養素

 小松菜に多く含まれている栄養素として、女性に嬉しいカルシウムや鉄分、ビタミンCが挙げられます。また、ナイアシンやパントテン酸というあまり聞きなれない栄養素も多く含まれています。

 

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引用元:http://ameblo.jp/akane-nouen/entry-11451633091.html

 

ナイアシンとは

ナイアシンとは、私たちの身体の中にある最も多く存在するビタミンで、酸化還元酵素の補助素である構成成分になります。ニコチン酸やニコチン酸アミドなどの総称で、通称「ビタミンB3」と言います。水溶性ビタミンであるビタミンB複合体の1つなので、熱に強く、糖質や脂質などの代謝に不可欠な栄養素でもあります。

 

ナイアシンが不足すると、皮膚炎や口内炎、下痢などの症状を引き起こす可能性があります。熱などには強いのですが、水溶性であるため、調理の際に溶けてしまう可能性があるため、摂取しにくい栄養素ともいえるかもしれません。

 

 パントテン酸とは

小松菜に多く含まれるとされるパントテン酸は、ビタミンB群に含まれる物質で、通称「ビタミンB5」と呼ばれていました。補酵素Aの構成成分として糖の代謝や脂肪酸の代謝を促進するための重要な物質になります。ナイアシンと同じく水溶性で多くの食品に含まれています。パントテン酸を多く含む食材として主に挙げられるのが、鮭や鰯などの魚類やひき割り納豆やきな粉、落花生の豆類などです。

もしパントテン酸が不足してしまうと、疲れがなかなか取れなかったり、脱毛や頭痛を引き起こすといった様々な症状が出てしまう可能性があります。酷くなると、成長障害や手足の痺れなどが起こる可能性もあるのです。

もう一点、パントテン酸には女性には嬉しい効果があるのです。それは、ニキビに効果があるということです。パントテン酸には皮脂を抑える効果があると言われています。あごや口の周りに出来てしまうニキビはとても困りますよね。

そして、パントテン酸は小松菜に(可食部100gあたり)0.32mg含まれており、ほうれん草より0.12mg多いのです。

 

その他の小松菜に含まれる栄養成分

他にも、カルシウムはほうれん草が49mgに対し、小松菜は170mg。

鉄分は、ほうれん草が2.0mgに対し、小松菜が2.8mg。

ビタミンCはほうれん草が35mgなのに対して小松菜が39mgとなっています。

 

ほうれん草はよく鉄分が豊富な食材と言いますが、実は小松菜の方がほうれん草よりも0.8mg多く含まれていたのですね。

小松菜には女性に嬉しい栄養素がたくさん含まれていたのですね。


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