みかんは皮まで美味しく食べられるのを知っていますか?


みかんは皮まで美味しく食べられるのを知っていますか?

 

日本の冬といえば、「みかん」ですよね!

みかんには豊富なビタミンCが含まれており、美容や健康に一躍克っている冬の味覚です。そんなみかんが、実は皮まで食べちゃうことが出来る食材だということを皆さんはご存知でしたか?

 

みかんは、通常オレンジ色の分厚い外果皮部分を剥き、中身の果肉のみを食べるのが一般的な食べ方なのですが、健康や美容に気を付けている方の食べ方は、みかんを皮から丸ごと食べてしまうそうです。

なぜ、丸ごとみかんを食べると健康や美容に良いのでしょうか?

 

 

実はみかんの外果皮には豊富な栄養素が詰まっていた!

 

みかんの硬い外果皮には中身の果肉よりも豊富な栄養素が含まれています。

オレンジ色をした外果皮部分には、腸内の環境を正常に整える効果や食欲を安定させるために血糖値の急上昇を抑制する効果のある「ペクチン」と呼ばれる成分が含まれています。

このペクチン、みかんの果肉部分にも含まれているのですが、なんと外果皮に含まれているペクチン量は果肉のおよそ4倍と言われています。さらに、ペクチンには、コレステロールや糖分が過度に体内へ吸収されることを抑制する働きもあります。

 

また、毛細血管を拡張させ、血流の流れを良くし、血圧の上昇を防ぐ効果のある「ペスペリジン」いわゆるビタミンPと呼ばれている成分ですが、こちらは果肉のおよそ10倍も含まれています。このペスペリジンには、冷え性を改善させる効果や抗アレルギー作用、ガンを抑制させるなどの効果が期待されています。

 

ストレスの軽減や免疫力向上、美容などに効果のあるビタミンCも果肉のおよそ3倍含まれています。その他、抗酸化作用のある成分や豊富なミネラル類も外果皮部分に含まれています。

 

 

みかんの外果皮の美味しい食べ方

 

みかんの外果皮に豊富な栄養素が含まれていることは分かったのですが、どのように食べて良いか悩みますよね。

実際に皮を一口そのまま食べてみた感想は、若干苦みがありますが、特別不味いと感じられませんでした。

ですが、みかんの外果皮には光沢を出すためにワックスが塗られています。食品衛生法では問題ないと言われていますが、みかんを丸ごと食べる際は、しっかり洗ってからにしましょう。

また、みかんの外果皮に塗られているワックスは、40度以上のお湯に3分ほど漬けることで取り除くことが可能です。少々手間はかかりますが、健康を害さないために、しっかり洗い、40度以上のお湯へ付けてから丸ごと召し上がるようにしましょう。

 

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出典:http://shop.plaza.rakuten.co.jp/tokeiya-ishikawa/diary/detail/201103110000/

 

今まで捨てていたのがもったいないと感じるほど優れた栄養素が含まれているので、是非これからはみかんを皮から丸ごと食べてみてはいかがでしょうか。


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