ワカサギの調理パターン 3選


白樺湖の氷上で釣ったワカサギの唐揚げは格別でした!

ワカサギは漢字で「公魚」と書きます。江戸時代後期、将軍に霞ケ浦のワカサギが年貢として納められ、公儀御用魚とされたことに由来します。 

 

もともとワカサギは太平洋側では千葉県以北、日本海側では島根県以北に分布していました。食用魚として人気も高いことから、日本各地の湖やダムに放流され広く全国に分布しています。 南限は鹿児島県とされています。  

 

ワカサギの旬は身が締まって適度に脂が落ちる冬から春先です。  ワカサギは頭から食べることができ、

イワシの10倍以上のカルシウム含有量を持ち、良質な蛋白質や脂質を含みます。その他鉄分・リン・セレン等のミネラルを含みます。

 

昔、長野県白樺湖にグループ合宿をし、途中半日氷上に出て、氷を割ってワカサギ釣りを楽しみました。釣ったワカサギを民宿のおかみさんに「唐揚げ」にしてもらい、味わったあの旨さは今でも忘れません。

 

 

 

ワカサギの唐揚げ

キッチンペーパーで水分を取ります。淡水魚独特の臭みを取るため、カレー粉をまぶしたり、牛乳に漬け次いで塩コショウを振ります。

ビニール袋に小麦粉もしくは片栗粉を入れ、ワカサギを入れて万遍なく薄くまぶします。

170℃で一気に水分を飛ばします。  一度に大量のワカサギを入れないことが、カリッと揚げるポイントです。

 

WS000069

出典:http://cookpad.com/recipe/2888691

 

 

 

 

ワカサギの南蛮漬け

唐揚げしたワカサギにピーマン3個、人参1本を短冊切りに、玉ねぎ2個をスライスして漬け汁(*)に2時間漬けます。好みで種を取った鷹の爪を1個小口切りにして加えます。

(*)漬け汁:食酢 125cc、醤油 25cc、砂糖 小さじ2

 

WS000070

出典:http://cookpad.com/recipe/2957817

 

WS000071

出典:http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/19990125.html

 

ワカサギの甘露煮(佃煮)

ワカサギ:400g

調味料:醤油 80cc、みりん 30cc、酒 80cc、砂糖 80g、生姜 1カケ 千切り

ワカサギに塩を振りさっと水洗いして軽く水切りします。

 

鍋にクッキングペーパー(*)を大きく敷き込んで、調味料・ワカサギ・水100ccを入れます。

(*):クッキングペーパーは鍋底にカワサギがくっつき、へら・箸で混ぜると煮崩れするのを防ぐ為です。

 

落し蓋をして弱火で煮込みます。時々クッキングペーパーの端をもって中身を揺り動かします。

煮詰まってきたら蓋を取ってキッチンペーパー上で端を動かし、液をしっかり絡ませます。

とろみが出るまで炒ります。

 

粗熱が取れたら器に移し替えます。

 

 WS000072

出典:http://cookpad.com/recipe/2870941

 

 

WS000073

出典:http://cookpad.com/recipe/2952110

 


スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。