我家の正月料理の定番は“酢ナマコ(海鼠)”


我家の正月料理の定番は“酢ナマコ(海鼠)”

ナマコはウニ・ヒトデ・ウミユリとは親戚の棘皮(きょくひ)動物です。 

普通、日本では生のナマコが料理のレシピに取り上げられ、コリコリ感を味わう通の食材です。

またナマコの内臓を塩辛にした“このわた”は日本三大珍味のひとつです。

一方中国では乾燥したナマコを珍重し、漢方薬では滋養強壮効果が朝鮮人参並みと言われています。

 

 

 

日本で食用にするナマコは青ナマコと赤ナマコが一般的で、赤ナマコが柔らかく高級とされます。

他には黒ナマコは干して中国に輸出されます。

 

我家では暮れに買ってきた、鮮度の良いナマコをその日のうちに捌(さば)き、酢の物にしておき、正月に食卓に上ります。 

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出典:http://plaza.rakuten.co.jp/sakanablog4/diary/201001030000/

 

ナマコの捌(さば)き方:下ごしらえ

 

ナマコは生きたまま捌くのが基本です。  

鮮度の良いナマコは無数の突起(いぼ)がしっかりして、つや・ぬめりがあります

 

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出典:http://blog.goo.ne.jp/yoshikawasuisan02/e/d4325d8841ef5f076589337a276b4bc3

 

刺激を与えると固くなるので、両端を切り落とします。

腹を上に向け、縦に切り開き内臓を取り出しきれいに洗います。(大きいナマコは縦に2分割します)

塩を振って身を引き締め水洗いしたら、下ごしらえは終了です。

 

 

 

酢ナマコ

 

下ごしらえしたナマコを胴体と直角に薄く切って(厚切りだと固くて噛み切れません)深い容器に入れます。  

酢とポン酢で味付けし、千切りにした柚子の皮を入れ、1時間ほど全体をなじませます。 

食べる時、おろし大根や薄切りきゅうりを乗せて盛り付けます。

 

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出典:http://cookpad.com/recipe/2984407

 

 

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出典:http://cookpad.com/recipe/2480603

   


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