旬のアンコウの効能・効果とあんこうを食べると危険な人!


アンコウの栄養素について

 

冬が旬のアンコウですが、実はとても栄養価が高いお魚なのです。

特に肝臓部分は、脂肪分が多くカロリーが気になるところですが、ビタミンAの含有率が非常に高い部位でもあります。

また、アンコウの身の部分は柳・大身共に大半が水分で構成されているため、低カロリー食材としてダイエット中の方に人気があります。

また、アンコウの皮にはコラーゲンが豊富に含まれており、美肌効果が期待されています。

 

しかし、旬を過ぎたアンコウは栄養価がガクンと下がり、味も落ちますのでオススメ出来ません。ぜひ旬の冬にアンコウは食べるようにししょうね。

 

では、アンコウを食べると私たちの体にどのような効果・効能をもたらすのかご説明したいと思います。

 

 

旬のアンコウの効能・効果

 

旬のアンコウを食べると老化防止になると言われます。

特にアンコウの肝部分には様々な栄養素が含まれており、口内炎や口角炎をはじめ、味覚障害や皮膚疾患、さらには夜盲症など、あらゆる病気を予防してくれます。

 

アンコウの肝は別名「海のフォアグラ」とも呼ばれており、珍味として有名です。アンコウの肝はたくさんの栄養素を含んでいることから、アンコウの価値は肝の大きさで決まると言われるほどです。 

 

旬のアンコウの肝は、ビタミンEやビタミンA(レチノール)をはじめ、ビタミンD、ビタミンB12などといった栄養素を豊富に含んでいます。特にアンコウの肝に含まれるビタミンEには、強い抗酸化作用があり、細胞を活性化させ老化を防ぐ効果があると言われています。そして、ビタミンA(レチノール)には、目を健康に保つ効果や免疫力低下を防ぐといった効果があります。

アンコウの肝に含まれるビタミンA(レチノール)の含有量は、ビタミンA(レチノール)を豊富に含んでいると言われているウナギのおよそ3.5倍の量が含まれているのです。

 

また、ビタミンDは血液中のカルシウムを骨に運ぶ働きがあるため、骨粗鬆症を予防する効果があり、ビタミンB12には、悪性貧血の予防や神経細胞に働きかけ精神を安定させるといった効果があります。

 

他にも、アンコウの肝には、亜鉛や銅、ドコサヘキサエン酸(DHA)にエイコサペンタエン酸(EPA)なども含まれており、特に亜鉛は、近年増加傾向にある病の1つ味覚障害を改善させる効果があると言われています。

 

また、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)は最近よく耳にする「不飽和脂肪酸」に属しています。その中でもエイコサペンタエン酸とドコサヘキサエン酸は「n‐3系脂肪酸」という体内で生成することが不可能な必須脂肪酸に属しているのです。

N‐3系脂肪酸が不足すると体内で炎症が起こり、アレルギーの発症や生活習慣病といった日常生活に支障を来たす可能性があるので要注意!

しかし、アンコウはエイコサペンタエン酸とドコサヘキサエン酸の含有量が魚介類の中でトップクラスを誇りますよ!

 

ですが、アンコウの肝について注意しなければならないことがあります。それは、アンコウの肝に含まれるビタミンA(レチノール)は、妊娠中の方が多量に摂取すると危険なため、極力食べないように気を付けてください。


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