春菊に含まれる優れた栄養素とは?


春菊に含まれる優れた栄養素とは?

 

春菊が苦手な方は世の中にはたくさんいます。私もその1人です。ですが、春菊は日本の冬の料理に欠かせない食材でもあるのです!

例えば、冬の定番である「お鍋やすき焼き」には、春菊が入れられることが多いです。しかし、近年では、春菊独特の味や香りが苦手な方が急増し、日本の冬の定番であるお鍋やすき焼きから徐々に姿を消して行き、現在では自宅で「お鍋やすき焼き」をする際には用意されることがなくなってしまいました。

そんな毛嫌いされる春菊ですが、実は優れた栄養素がたっぷり詰まっている健康に良い食材だったのです!

 

 

春菊の知られざる栄養パワー!

 

春菊が食べられなくなり、出荷量も激減しているなが、春菊には優れた栄養素が詰まっているということで最近注目を集めてだしています。

春菊からふわりと香る、あの独特な香りには、私たちの健康を維持する効果があるのをご存知でしたか?春菊から香るあの強烈で独特な香りは、春菊に含まれている香り成分「ペリルアルデヒド」や「α‐ペネン」などが出しています。

 

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出典:http://www.fdydo.co.jp/guide/200412.html

 

春菊の香り成分には、自律神経に働きかける役割があり、食欲増進効果をはじめ、胃や腸を正常に働かせる効果があり、消化吸収を促すことによって、胃もたれや消化不良を改善することが出来ます。

また、春菊は別名「食べる風邪薬」と言われており、古来より漢方薬の1つとして使用されています。その効果とは、淡を取り除き、咳を鎮める効果があります。

 

春菊にはβカロテンと呼ばれるビタミンAやビタミンB1・B2をはじめ、カリウムやビタミンC、鉄分などが豊富に含まれています。春菊に含まれるβカロテンの量は、なんと小松菜やほうれん草を上回ると言われており、さらに食物繊維も多く含まれている緑黄色野菜として知られています。

βカロテンには、抗酸化作用があるので動脈硬化や老化の原因となる活性酸素の活動を抑えることが出来ます。さらに、活性酸素によって引き起こる可能性のある重大な病である癌(がん)を予防することも可能です。また、食物繊維のおかげでお通じも改善されるため、便秘に悩んでいる方にはオススメの食材です!

 

 

春菊と相性の良い食材とは?

 

春菊の独特な香りには、大豆が良く合います。特に豆腐がオススメで、春菊の香り成分であるペリルアルデヒドやα‐ペネンなどには、弱った胃や腸を補助する役割があり、さらに大豆を加工して作られた豆腐は、消化に良い食べ物なので風邪を引いたときや二日酔いで胃腸が弱っているときなどにオススメです♪

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出典:http://cookpad.com/recipe/2053566

春菊が健康に良いことを分かって頂けたでしょうか?しかし、やはり一番のネックは、あの春菊の独特な香りや味なのかもしれませんね。次回!春菊の香りや味が克服することが出来る素晴らしい新種の春菊をご紹介したいと思います!乞うご期待ください。


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