苦手だった春菊が美味しく食べられる!新種の「スティック春菊」とは


苦手だった春菊が美味しく食べられる!新種の「スティック春菊」とは

 

春菊といえば、独特の風味がある食材として有名です。春菊の日本一の生産量を誇る千葉県海匝地域では、豆腐やピーナッツやクルミなどのナッツ類などと一緒に食べることを勧めています。

また、春菊は栽培された地域によって味に変化が現れる食材でもあり、例えば、東京都で栽培された春菊は苦みが強いが広島県の春菊は甘みがあるなどの特徴が現れる緑黄色野菜です。そんな春菊に新種が登場し、とても注目されています!

 

 

春菊独特の香りや味を極限まで抑えた「スティック春菊」

 

今までお鍋やてんぷら、すき焼きなどでよく見かけた癖のある食材の春菊ですが、近年新種の春菊が誕生しました!その名も「スティック春菊」です。

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出典:http://ameblo.jp/kinoko888/entry-10912797485.html

 

スティック春菊の特徴は、葉の部分が淡い緑色をしており、1つ1つが小さくて細かな刻みになっています。さらに茎部分は、スッと真っ直ぐ上に伸びているので、セロリのようです。また、通常の春菊とは異なり、上の部分にのみ葉が密集し、草丈が30cmほどもあるので、一見ヤシの木のようにも見えます。

 

 

スティック春菊と通常の春菊の違いはあるの?

 

スティック春菊は通常の春菊と違い、あの独特な香りが非常に少なく、また苦みも極限まで抑えられている品種なので、今まで春菊が苦手だった方でも安心して食べることが可能です。スティック春菊の最もオススメな食べ方は、生のままサラダで召し上がることです。

スティック春菊の最大の特徴でもあるあの長い茎部分は食感が良く、さらに甘みがあるので茹でて和え物にしたり、お鍋やすき焼きなどに入れて食べるよりも美味しく頂けます!

また、スティック春菊はご家庭でも栽培することが出来るので、常に新鮮なスティック春菊を食べることが出来るのでオススメです♪

栄養面も通常の春菊と変わらないので、是非一度食べてみてください。

 

 

ご家庭でも簡単にスティック春菊を栽培する方法!

 

スティック春菊を栽培する1週間前までに、日当たりが良い畑へ配合肥料や石灰などを良く混ぜ、土の表面を砕きながら細かくします。畑の状態が乾燥している場合は、水を撒きましょう。

1週間後、スティック春菊の種を植えていきます。まず、表面の土をならし、およそ15~18cm間隔で深さは4cm前後の溝を掘っていきます。種と種がふれる感じで、どんどん種を撒いていきます。種が撒き終わったら、撒いた種が隠れるように土を被せます。このとき土を掛け過ぎてしまうと発育不良になるのでご注意ください。そして、被せた土の上から優しく水をかけていきます。

 

 

スティック春菊は、種を撒いておよそ5日後で芽が出ます。しかし、土の状態によってなかなか芽が出ないということもありますので、土を乾燥させないようにこまめに様子をみましょう。

芽が出た後は、2~3日に1度の水やりにします。このとき水は土に向かって撒きましょう。頭から水を掛けると倒れてしまう可能性があります。

スティック春菊が15~30cmまで成長したら収穫サインです。あまり成長させ過ぎてしまうと、シャキシャキした食感が出なくなってしまいますのでご注意ください。スティック春菊の収穫オススメサイズは、15~20cmあたりが一番美味しいと言われています♪

 

スティック春菊は、今までも春菊とは違った風味を持っている食材なので、もしスーパーやデパートなどで見かけた際は、一度購入して食べてみてはいかがでしょうか?


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