“魚”偏に“春”と書く 春を告げる鰆(サワラ)


“魚”偏に“春”と書く 春を告げる鰆(サワラ)

鰆は鯖(サバ)の仲間で、大きいものは体長1mにもなり外観も鯖に似ています。 主に瀬戸内海から西日本太平洋沿岸で広く漁獲されます。  成長に伴い呼び名が変わるので、ブリ・スズキと同様出世魚と呼ばれます。 

 

 

 

鰆(サワラ)の選び方

冬の鰆は脂がのり「寒鰆」として、漁獲量の少ないこともあり、珍重され高価です。  旬は冬から春です。 

春の産卵期は瀬戸内海沿岸に近づくため人目に付きやすく、鰆と名前が付きました。  温暖な海域で成長し、大きいほど高価です。

 

鰆の身は見た目、さほど赤くなく白身魚として取り扱われますが、成分から見ると赤身魚です。

選ぶときのコツは、

身がしっかりして硬く・透明のもの

目が澄んで体色が銀色に光っているもの

を選びます。

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出典:http://blogs.yahoo.co.jp/koko18ban_top/10902475.html

 

 

鰆(サワラ)の調理パターン

鰆は和食にはなくてはならない魚で、刺身・焼き物・吸い物・酢の物・味噌漬け(西京漬け)等々、用途が広く料理法を選ばない魚と言っても良いでしょう。

 

鰆の照り焼き

柔らかい身のまま焼き上げることがポイントです。  

煮汁:酒 大さじ4、醤油 大さじ2、みりん 大さじ2、砂糖 大さじ1を準備します。

サラダ油を敷き、鰆を強火で両面焼き上げます。

焼き上げたらフライパンの油を拭き取り、再びフライパン上で、煮汁を掛けて強火で煮詰めて照りを出します。  緑野菜にピーマン・しし唐を合わせて焼き、彩りを添えます。

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出典:http://cookpad.com/recipe/2661757

 

鰆の味噌焼き

漬け味噌(鰆2切れ):味噌 大さじ3、酒 大さじ3、みりん 大さじ2、塩麹 大さじ1

(甘みを好む場合は砂糖で調整します)

漬け味噌の中に、鰆を漬け込み半日置きます。  味噌を落としてフライパンでこんがり焼きます。

また、両面焼き上げてから漬け味噌を絡めても良いでしょう。

 

 

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出典:http://cookpad.com/recipe/2885205

 

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出典:http://cookpad.com/recipe/1945269

 

 

 

鰆の煮付け

下ごしらえ:切り身に塩をぱらっと振り、熱湯にさっとつけ、氷水で冷やし、キッチンペーパーで水をよく拭きとります。

調味料(鰆2切れ分):酒150cc、みりん50cc、醤油30cc、砂糖大さじ2

鍋に調味料と鰆と生姜1カケを薄切りにして入れ、落し蓋をして煮ます。  

煮汁が減ってきたら落し蓋を取り、煮汁にとろみが付くまで、煮汁を回しかけします。

煮付ける時ごぼう・白ネギなどの野菜を合わせて入れ、盛り付けると豪華になります。

 

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出典:http://cookpad.com/recipe/2859012

 


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