いちごの旬は12月から出荷ピーク!そして苺の野菜or果物論!


そもそも苺って野菜なの?果物なの?

 

いちごは誰もが好きな冬の味覚ですよね。あの甘酸っぱい味が癖になりますよね。

そんないちごですが、実は果実なのか野菜なのか区分しがたい食材なのだそうです。

驚きですよね。なぜ、こういった状態になってしまったかと言いますと、いちごはバラ科の多年草の一種とされ、正式にはオランダイチゴ属に含まれます。

しかし、皆さんが口にしている赤い実の部分は果実ではないのです。では、いったい何なのかと思いますよね。

あの赤い実の部分は、花托の発達した花の一部なのだそうで、本当の実と呼ばれる部分は、あの胡麻のような小さな部分なのです。

 

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引用元:http://ambitious34.xsrv.jp/seiritsu/category2/entry13.html

 

日本と海外では苺が果物か野菜かの定義が異なる!

 

いちごは野菜なのか、果物なのかの論議。

 

そんないちごですが、野菜なのか果物なのかの結論は出てないそうです。

いちごは野菜だと主張する方々は、メロンやスイカと同じく植物の分類になり、農業上では野菜として取り扱っているそうです。日本の果物の定義として、木に実るものが果物であり、畑で作る作物は野菜と定義しているからだそうです。

一方、果物だと主張する方々の意見では、メロンやスイカと同じく市場では果物として取り扱っているため、流通上では果物として分類されているとして、両者譲りません。

政府の統計でも、野菜(特定野菜・果実的野菜)として扱われるときもあれば、果物として扱うこともあるので、国としても決めかねているといった状態のようです。

海外では日本とは違い、いちごは果物として定義しており、野菜としては取り扱わないそうです。

いちごの野菜なのか果物なのかの決着がつく日は来るのでしょうか。

 

 

いちごの旬はいつなのか

 

いちごといえば、冬から春にかけて食べられますよね。冬のこの時期のニュースでは、いちごの初出荷が行われたと報道されたり、春の大型連休のゴールデンウィークにはイチゴ狩りが楽しめたりなどいちごの旬は分かりづらかったりしませんか?

 

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引用元:http://lelotusyk.exblog.jp/16214583/

 

いちごの本来の旬は本来、春から初夏にかけてなのですが、現在ではハウス栽培の技術向上や品種改良などで、一日でも早く食べてもらいたいという農家の皆さんの努力のおかげで、年間通して美味しいいちごが食べられるようになりました。今では、促成栽培されるようになり、年間通して美味しいいちごか食べられるようになったのです。

いちごの出荷量のピークは12月から4月にかけての5か月間なのだそうです。

ビニールハウスで育てられているいちごは、1月から2月にかけてが旬になります。

また、品種によっても旬が少し違い、「とよのか」という品種では12月から3月にかけて、「女峰」は1月から3月にかけてが最盛期と言われています。

 

 

 

 

ですが、現在でも露地物(ろじもの)は4月が旬とされており、安いうえに、甘さが強く癖になる方も多いそうです。しかし、温かい気温ではいちごは傷みやすいので、日持ちしないのが難点なのだそうです。また、夏の暑さにも強い品種「サマープリンセス」といういちごも存在するので、暑い夏でも美味しいいちご料理が楽しめるようになりました。

ちょっとした豆知識なのですが、いちごを安く美味しくたくさん食べたいという方は、1月から3月が一番狙い目なのだそうですよ。


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