便秘・高血圧・頭痛・口臭がある時はリンゴを食べよう!


リンゴの栄養素の内訳

リンゴの主な成分は糖質で、およそ13%前後をこの糖質が占めています。

リンゴの糖質は、果糖とブドウ糖で構成されており、酸味を感じる成分は、リンゴ酸やクエン酸が占めています。

果物としてはビタミン類が非常に少なく、果物に多いと言われているビタミンCもリンゴにはごく少量しか含まれておりません。

しかし、ビタミン類が少ない代わりにリンゴには、カリウムが多く含まれており、リンゴ100g中に、なんと100mgと豊富に含まれているのです。

 

 

カリウムが不足してしまうと、脱力感や不整脈などの症状のほか、神経過敏や腎臓の病気になる可能性があります。

また、ペクチンと呼ばれる食物繊維も豊富に含まれています。しかし、このペクチンはリンゴの実よりも表皮の方に豊富に存在するので、リンゴを皮ごと食べなければこのペクチンを体内に効率よく摂取することが出来ません。

 

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引用元:http://gozoropp.com/2013/08/09/332

 

お腹の調子が悪いときはリンゴ

リンゴはよく胃腸の調子が悪かったりすると食べたりしませんか?

リンゴは下痢や便秘に効果があるといわれる薬のような効果があるそうなのです。

急性腸カタル(下痢)のときに、リンゴを丸ごとすりおろして食べるとペクチンと呼ばれる食物繊維が腸内の乳酸菌などを増加させ、腸に住み着く悪い菌などを排除してくれるそうなのです。

すりおろす際に、金属のすりおろし器を使用すると味が変化しやすいため、陶器のすりおろし器を使用すると美味しく頂けます。

 

 

また、これは日本に限ったことではなく、ドイツでも民間療法として下痢を起こした際に、食事をリンゴのみに変更し、紅茶を飲んで治すという方法があります。

リンゴは消化吸収が早いといわれており、胃に負担をかけない食材として胃腸の働きが悪いときに食べられることが多いのです。

 

りんごを食べて便秘予防する方法

また、リンゴを夜、寝る前に丸ごと1つ食べると便秘予防になるとも言われています。

リンゴジュースで代用することも可能ですが、リンゴを丸ごと食べる方が効果は高いです。

 

リンゴのペクチンが腸を刺激してくれ、さらにリンゴの水分が硬くなってしまった便を柔らかくしてくれる効果があるのです。

夜食としてリンゴを食べると、胃腸に負担をかけないうえ、興奮した神経を鎮めてくれるので、快適な睡眠が期待できます。

 

 

高血圧の方にもリンゴがオススメな理由

 

リンゴに多く含まれるカリウムは、食事などで摂取した余分な塩分を排出してくれる効果があるのです。

人間は塩分を取り過ぎると、血中のナトリウム量が増加し、血圧を上昇させてしまうのです。

リンゴを毎日1つ丸ごと食べることにより、カリウムを定期的に摂取することができ、血中

のナトリウム量の増加を防ぐことが出来るのです。

また、丸ごとリンゴを食べることにより、ペクチンが血液に含まれるコレステロールの増加を抑え、高血圧と共に動脈硬化を予防してくれるのです。

 

りんごで頭痛や口臭予防も出来ます!

意外なリンゴの使用方法として、すりおろしたリンゴをガーゼなどに薄くのばし、頭に貼ると、頭痛が収まったり、リンゴの果汁を歯ブラシに付け、歯を磨くと口臭予防にもなり、美しい歯にもなるそうです。

 


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