ビタミンCの王様キウイフルーツ


キウイフルーツの名前の由来

キウイフルーツの原産地は中国で“猿(さる)梨(なし)”と呼ばれ、ヨーロッパ経由ニュージーランドで品種改良され、ニュージーランドの鳥「キーウィ」にちなんで、キーウィフルーツと名づけられました。

日本では訛(なま)ってキウイフルーツ(以下キウイと略します)と呼ばれています。元来雌雄異株ですが、近年品種改良で両性種も出ています。

 

 

キウイフルーツの特徴と効用

キウイはビタミンCの含有が、単位重量当たり一番多い果物で、キウイ1個で1日の必要量が補えます。

不思議なことに、食べ頃のキウイほどビタミンCが増えるのです。

また抗酸化作用のビタミンEも多く含まれ、腸内環境を整え便秘を予防・解消する食物繊維も大根・かぼちゃに匹敵します。

1つのキウイフルーツを食べると4つ以上の効果・効能がある!

キウイフルーツの皮に栄養素がたっぷり含まれている!

特筆しなければならないのは、キウイは蛋白質分解酵素を含んでおり、これを応用して比較的固い肉(筋肉等)を“おろし金”で摩り下ろしたキウイと混ぜて20~30分置くと、柔らかくなり固い肉(安価な肉)を柔らかくする(高価な肉)に変身させるマジシャンの役割を持っているのです。肉類を食べた後、キウイを食べると消化を助ける効果があるのも納得できます。

 

 キウイフルーツの食べ頃と早く追熟方法

キウイは木では完熟せず、常温で追熟させる必要があり、りんごと一緒に袋に入れると早く熟します。

指で軽く押して気持ち柔らかければ食べ頃です。

キウイフルーツの選び方と保存方法

キウイは冬には国産、夏にはニュージーランド産と、一年中新鮮な状態で味わえる日本人にとって得難い果物と言えましょう。

 

キウイフルーツの応用レシピ

キウイ単独でもおいしく食べられる果物ですが、キウイと他の食材とのコラボもあります。

 

メロンの代わりにキウイですが、甘酸っぱいキウイが生ハムに含まれる塩分とよく合うのです。

香りの良いオリーブ油と好みの塩を加えても美味なオードブルになります。

 

 

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引用元:http://cookpad.com/recipe/2228549

 

生ハムをキウイに巻いても一口サイズに切ってサラダ風にしても良いでしょう。

 

  • パンにキウイとスライスチーズのトッピング

食パン・フランスパンの上にスライスしたキウイを乗せ、スライスチーズを被せてオーブンで焼きます。

朝食には栄養バランスの良い一品になります。

 

その他ジャム・ヨーグルトムース・スムージー・ドレッシング等々キウイを主役にした美味しい調理がたくさんできる果物の王様です。


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