キウイフルーツに含まれるカリウムとアクチニジンが引き起こす良い効果とは


 カリウムの多い果物 キウイフルーツを食べ、むくみや高血圧を予防しよう!

キウイフルーツに含まれているカリウムの量は、200gあたりで、なんと580mgと豊富です。

カリウムとは、ナトリウムと共に体内の細胞に働きかける役割を担っています。生命維持活動を続けるうえで、無くてはならない栄養素と言えます。

また、摂取し過ぎてしまったナトリウムを体外へ排出し、血圧の上昇を抑制させるという効果もあり、高血圧予防として摂取されることが多いです。

腎臓に溜まりやすい老廃物の排泄を促す効果もあると言われています。

キウイフルーツを皮ごと食べて効率よく栄養を吸収する

カリウムが不足すると、高血圧やむくみの原因となり、筋肉の収縮が起こってしまい、痙攣を引き起こす可能性があります。

また、食欲不振に陥ったり、だるく感じることが多くなります。

 

カリウムは熱によって失われてしまいます。しかし、カリウムを豊富に含むキウイフルーツは生のまま摂取することが出来るため、非常に優れた食材と言えます。

 

 

 

 アクチニジンを摂取できる果物 キウイフルーツを食べて、胸やけや胃酸過多を改善させよう!

 

アクチニジンとは、キウイフルーツに含まれているタンパク質分解酵素です。

ニュージーランドでは、キウイフルーツは胃腸に優しい果物として言われています。

胸やけや胃酸過多、便秘を改善させるには、タンパク質分解酵素であるアクチニジンを体外から摂取しなければなりません。

アクチニジンを含む食材は今のところキウイフルーツしか発見されていないため、キウイフルーツを生のまま食べる必要があるのです。

最近ではキウイフルーツの鮮度を落とさないよう、特殊な生産方法でドリンク状にした「キウイ・クラッシュ」という商品が販売されており、いつでもどこでも手軽にキウイフルーツの栄養素を摂取できるようになったのです。

 

 

アクチニジンの性質は、キウイフルーツの果汁で下処理を行った肉を調理すると柔らかくなるほかに、肉とキウイフルーツを一緒に食べると肉の消化を促進してくれるといった効果が得られると言われています。

 

しかし、肉の表面上では加水分解が生じているが、肉の内部までは浸透していないのではないかと疑問視されています。さらに、胃の内部にある強い酸性下でも有効的に作用するのかどうかという議論まで出ています。

 

キウイフルーツがゼリーとしてあまり利用されないのは、このアクチニジンが原因でゼリーが固まらないのです。

また、牛乳と共にキウイフルーツを加工してしまうと、牛乳のタンパク質にアクチニジンが反応し、苦みが発生してしまうということが分かっています。

 

まだまだアクチニジンに関して分からないことが多いため、全世界でキウイフルーツに含まれるアクチニジンを研究しているようです。

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