キウイフルーツアレルギーの病状とその対策


キウイフルーツアレルギーのニュース

 

キウイフルーツを食べたとき、急に喉がイガイガするなど、体に変化が及んだことはありませんか?

もし体に異変があった場合、もしかしたら「キウイアレルギー」の可能性があります。

 

以前、神奈川県川崎市では、市立学校の給食にキウイフルーツを出したのですが、それが原因で児童61人がアレルギー症状を発症し、うち15人が医療機関を受診したというニュースが報道されました。

川崎区では、児童の1人が強い腹痛を訴え、救急車で病院に搬送され、治療を受け翌日には学校へ登校することが出来ました。

別の1人は息苦しさを訴え、養護教諭が付き添い病院へ行き、検査を受けるため入院することになりました。

発症者の多くは「口の中がイガイガする」「目の周りが赤くなる」といった症状が現れていたそうです。

朝食にキウイフルーツを食べるとお肌を老化させる!

 

 

 

キウイアレルギーの主な症状

 

キウイフルーツを食べて体に異変が起こった場合、キウイアレルギーを疑ってください。

主な症状は以下の通りです。

・症状の出始めは、口の中に、かゆみや喉のイガイガ感が出てきます。

・次に唇や口の中が腫れ、熱を持った感じがします。また、唇に触れていなくても口の周りにキウイフルーツの果汁が付着しただけでじんましんのように腫れることがあります。

・手や足の柔らかい部分にじんましんが出ます。通常は激しいかゆみが伴います。

 

このような症状が現れた場合は、必ず病院で医師の診察を受けてください。

放っておくと「アナフィラキシーショック」になる可能性があります。

 

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引用元:http://investtrend.jp/352.html 

 

口腔アレルギー症候群について

 

アレルギーには、30分で発症する場合と48時間後に発症する場合があります。

キウイフルーツは食べ物なので、30分前後で発症する可能性があります。

 

野菜や果物を食べると唇が腫れ、舌と喉に痛みやかゆみ、不快感を感じます。

酷くなると舌と喉に腫れを引き起こします。

これが「口腔アレルギー症候群」と呼ばれるアレルギーになります。

このアレルギーは、症状の出始めると、まず口の周りに症状が現れます。ですが、その症状が目や鼻といった口から近い場所にまで影響する可能性もありますので、ご注意ください。

 

 

口腔アレルギーの受診と対策

 

キウイフルーツを食べて症状が出た場合、必ず病院で受診しましょう。

そして、医師に症状が現れたときのことを事細かに説明します。また、遺伝性の可能性が報告されているので、血縁関係の方にキウイフルーツを食べて症状が現れた方がいるかどうかも確認した方が良いです。

食べて口に症状が現れるかどうかが重要になります。

症状が出た場合、血液検査や皮膚テストを行います。

アレルギーの原因と判明した場合、キウイフルーツをはじめ、様々な野菜や果物は極力摂取することを控えるようにしましょう。


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