人口知能の進化により将来なくなる可能性が高い6つの職業とは


人口知能と職業について

2015年3月3日放送のクローズアップ現代で「人工知能」がテーマとして取り上げられました。人工知能が発展するとネットでのスポーツの実況記事は、すべてロボットがしてくれたり、車の運転も自動運転することが可能になります。

 

 

こういった人工知能が発展・進化することにより、今は人間がしている仕事をすべて機械やロボットに任せることができて、人間は空いた時間でより次元の高い仕事ができる社会が現れます。

 

 

人工知能により今後なくなる仕事とは

NHKのクローズアップ現代では、今後10~20年で高い確率でなくなるであろう職業としていかの6つの職業が紹介されました。

  • 電話でのセールス
  • データ入力作業
  • 証券会社の事務
  • スポーツの審判
  • 銀行の窓口業務
  • 車の運転業務

 

車の運転がすべて自動化になると社会に与える影響は大きいですね。つまりトラックの運転手とタクシードライバー全員が首になるわけでそうなると失業率があがり、人工頭脳が発展・進化することによる悪影響が心配されます。

 

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出典:http://globe.asahi.com/feature/2012091300009.html

 

人工知能が発展した場合、職業は二極化する

1つは人工知能がはじき出した仕事を問題ないかチェックするだけの人。もう一つは人工知能が出来ないより次元の高い仕事をする人。

具体的には、アメリカの通信社では、記事を「人口知能」を利用して書いている。人工知能が書いた記事に間違いがないかをチェックするだけの人。人口知能では書けない記事や取材をする人の2極化が記者の間で進んでいるという!

 

 

今の段階で最新人口知能の仕組みとは

アメリカでは人工知能を利用して、バスケットの試合記事をネット上で配信しています。例えばあるバスケットの選手がシュートを放った瞬間、以下のような記事が配信されます。

 

「この選手は最近スランプで3ポイントシュートを15本中2本しか決められていない」

引用元:クローズアップ現代

 

 

機械のほうがデータ分析や計算能力は人間よりはるかに上回るため、過去のデータを俊二に分析して、記事を作成していきます。

まず機械に、過去の記事や表現「スランプ・好調」を読み込ませる。すると機械は過去の記事が何%のときにスランプと書かれているかを調べ、判断基準を作る。そして、実際の試合を読み込ませて、自動で記事作成が行われていきます。

 

この技術はスポーツの試合に限ったことではなく、金融や不動産業界など幅広く採用されています。

 

人工知能の問題点と課題

アメリカでは、小論文の採点で、人工知能を利用して、機械が採点しています。ただ、人工知能は文章の内容まで理解して採点していないため、意味をなさない文章を書いても満点という採点を下す問題点がある。

また、学生の間では、自分のテスト回答が正確に採点・評価されているか不安な声も上がっています。

人工知能はまだ始まったばかりで、進化の途中ですが、文章を解読できる新しい技術としてディープラーニングという技術が注目を集めている。

 

ディープラーニングとは

 

人間が機械に条件の設定を入力しなくても、人口知能に過去の記事(回答)を読み込ませるだけで、独自に判断基準を見つけてくれる技術です。過去の記事(回答)を読み込み、記事(回答)どおしを比較して、基準を機械から生み出し、採点してくれる技術です。

 

防犯カメラでも録画した動画から怪しい人物を見付け出す場合、今までは怪しい人物の特徴や条件を人間が予め機械に入力して、怪しい人物がきたらアラームを鳴らすなどしていた。

 

しかし、ディープラーニングの場合は、そういった細かい条件を入力しなくても自動で怪しい人物の基準を作り、判断してくれるため、非常に利便性が高まります。

 

結論

以前は、工場に機械を導入してブルーカラーの間で騒がれました。今ではもうブルーカラーの間では機械はすっかり定着しましたが、今度はホワイトカラーにも機械を導入して、騒がれています。

一度便利なほうへ進むともう戻ることは出来ないから、人工知能はますます進化していき、失業率、格差社会がますます深刻化していくと思います。利便性向上による期待と将来の仕事が無くなるという不安が入り混じった感情になります・・・。(ちなみにこの記事は人間が書いています)


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