今最も注目を集めている食材「クルミ」に秘められた健康パワーとは!?


今最も注目を集めている食材「クルミ」に秘められた健康パワーとは!?

 

近年、日本では高齢化社会が進み、認知症やアルツハイマー病などが増加傾向にあると言われています。また、日本は世界でも稀に見る重労働国家と言われており、不摂生な生活や乱れた食事、さらに仕事や家庭による過度なストレスなどによって生活習慣病を引き起こす可能性が非常に高いです。

そんな不健康な日本の人々にオススメな食材が、秋が旬のクルミです!

 

 

クルミに含まれる「オメガ3脂肪酸」の効果や効能とは?

 

クルミには、私たちの体に不足している栄養素を補うことが出来る食材です。その不足した栄養素というのが「オメガ3脂肪酸」です。現在、様々な雑誌やメディアで特集されているこのオメガ3脂肪酸は、クルミの中に豊富に含まれているのです!

 

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出典:http://plaza.rakuten.co.jp/bread2rice/diary/200910250000/

 

クルミは、およそ70%の脂質で形成されている食材です。その中でも特に重要な必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸には、悪玉コレステロールや中性脂肪を降下させる効果や生活習慣病の予防と改善、ダイエット効果やアトピー性皮膚炎などのアレルギー諸症状など様々な部分で効果を発揮する非常に優れた栄養成分です。

そして、このオメガ3脂肪酸には最も注目されている効果があります。それは、脳を活性化させ、認知症やアルツハイマー症を予防することが出来るのではないかと言われているのです!さらに、抗うつ作用なども期待されている栄養素でもあります。

 

オメガ3脂肪酸の「αリノリン酸」とは?

 

クルミに含まれているオメガ3脂肪酸は、植物由来のαリノレン酸のことを指します。このαリノレン酸は、マグロやサバ、イワシなどの青魚に豊富に含まれているDHAと呼ばれる「ドコサヘキサエン酸」やEPAと呼ばれる「エイコサペンタエン酸」の前駆物質です。前駆物質とは、生成物の前の段階、つまりαリノレン酸は、青魚に含まれているDHAやEPAの基ということです。

 

胡桃(くるみ)は一日28g食べよう!

厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準」に、αリノレン酸を1日に摂取しなければならない量が記載されています。成人男性ならば、1日に1.4g以上、女性ならば1日に1.2g以上の摂取することを推奨されています。また、青魚に含まれているDHAやEPAについては1日に1g以上の摂取するよう定められています。これは、クルミを毎日28g食べることで国が定めたαリノレン酸の量を体内へ摂取することが可能です。

 

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出典:http://cooking.f-blog.org/Cooking-Column/Iced-Coffee.html

 

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の関係性について

 いくら、クルミに含まれているαリノレン酸が体に良いからと言って食べ過ぎてはいけません!クルミは高カロリーの食品ですので、食べ過ぎると体に悪影響です。さらに、オメガ3脂肪酸はオメガ6脂肪酸とセットでない限り、十分な力を発揮してくれません。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は体内で生成することが出来ない物質ですので、必ず体外から摂取しなければなりません。

オメガ6脂肪酸は、主にマヨネーズや胡麻油などに含まれています。しかし、オメガ6脂肪酸は食事をするうえで自然と摂取することができ、なおかつ1日の摂取量を超過していると言われています。オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の理想的な摂取量は「1:4」と言われています。

 

オメガ3脂肪酸を豊富に含むクルミは、不摂生な生活を送る私たちにとって救世主となる可能性があります。多くの病を予防したり改善したりすることが出来るクルミを是非毎日食べて頂きたいと思います。


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