冬至にはカボチャ食べて風邪知らず


カボチャに含まれる栄養成分と効能

昔は冬至にカボチャを食べる習慣がどの地方でもありました。 これは緑黄野菜の少ない冬にβカロチンやビタミンC・Eを多く含むカボチャを食べ、風邪への抵抗力をつけ、元気に冬を越せるよう願いを込めた先人の知恵でしょう。  

かぼちゃに含まれるβカロチンは粘膜を強化して免疫力を高める働きがあり、ビタミンCは粘膜の抵抗力を高め、細菌感染を予防する効果を発揮するのです。

カボチャは夏に収穫しても、年末までは十分日持ちし、甘みも増していく唯一の野菜です。でんぷんを糖に変える酵素を含んでおり、貯蔵により・低温でゆっくり加熱することにより甘みが増します。

  

日本で昔ながら作られていたカボチャ(メキシコ原産でポルトガル人によってカンボジアから渡来、⇒カボチャ)は粘質で甘みが少ないため、調理の洋風化につれて甘みが強く“ほくほく”したペルーが原産の西洋カボチャ(栗カボチャ)に置き換わって行きました。  

近年日本でも店頭に並ぶようになったズッキーニもカボチャの仲間です。

 

 

カボチャの代表レシピ 4選

 

カボチャの煮物

ガボチャを底部に切り込み(*)を入れ2分割し、種・ワタを取出します。更に2分割し最終一口大の大きさにまで切ります。 カボチャが浸かるほどの水を入れ火にかけます。沸騰してきたら砂糖を加え、竹串で厚みの7割迄煮えてきたら、醤油・みりん・砂糖を入れ15分過熱し完全に竹串が通ることを確認して火を止めます。カボチャに鶏(豚)のひき肉を合わせて煮ると更に蛋白質が加わるので豪華になります。

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引用元:http://www.sirogohan.com/kabocha.html

 

 

 

 カボチャの素揚げ・チーズ焼き

カボチャをスライスし小麦粉など付けずに揚げます。ナス・しし唐等の素揚げと合せると更に見栄えがし、ダシ醤油で食べます。スライスしたカボチャにトマトケチャップをかけ、とろけるチーズをのせて、カボチャが柔らかくなるまで5~8分電子レンジで加熱します。

 

 

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引用元:http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1330002231/

 

カボチャのケーキ

甘く、ほくほくしたカボチャなので、卵を使わず、粉類が少なくコクのあるケーキ・クッキーが作れます。

 

 

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引用元:http://cookpad.com/recipe/2928014

 

 

カボチャの種

かぼちゃの種は、日本では捨てられ多くは生ごみ行ですが、カルシウム・蛋白質・ミネラル・ビタミン類・不飽和脂肪酸等を含み、ダイエット・アンチエイジング・排尿障害軽減等、女性には嬉しい栄養素を含んでいます。

種を良く洗いワタを取り除き、水切りした後オーブンで表面が薄茶色になるまで焼くか、素揚げをして塩を振ります。

 

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引用元:http://cookpad.com/recipe/2880448


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