秋刀魚(さんま)の特徴


秋刀魚(さんま)の特徴

秋刀魚(さんま)の調理パターン

秋刀魚(さんま)は細長い見た目をしています。魚屋やスーパーの鮮魚コーナーで安く購入できる魚の一種で、一般家庭の食卓ではすっかりお馴染みです。

そのままシンプルに塩焼きにされることも多いですが、家庭によってはフライや煮物にして食されることもあります。当然刺身としても食べることができます。

秋刀魚の盛り付け4パターン写真付き

脂の乗った秋刀魚は塩焼きにぴったりで、ご飯がすすみ食卓にバリエーションを加えてくれるでしょう。そして秋刀魚の塩焼きは大根下ろしやすだちを添えたり、ポン酢をかけて食べるなど、家庭によっても食べ方が少々異なります。

 

 

秋刀魚ってどんな魚?

秋刀魚はサンマ属に分類されている魚で、太平洋に広く生息しています。日本近海でも多く水揚げされる魚の一種ですが、その年によって豊漁になることもあれば、逆に不漁になる場合もあります。

ニュースでも時折秋刀魚の水揚げ量について取り上げられることがあり、時期が来るとスーパーの鮮魚コーナーに並び始めます。

 

秋刀魚は体が細長く、鳥のくちばしのような顔つきになっています。体色は2色に分かれており、背中の部分は暗い青色、そして腹の部分はきれいな銀色をしています。

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出典:http://www.umai-mon.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=857

 

体長は大きいもので30cm程度になります。秋刀魚もうろこを持っていますが、剥がれやすいため水揚げの際にほとんど落ちてしまいます。そのため、スーパーに並んでいる秋刀魚の多くはうろこが付いていません。

 

秋刀魚の産地

日本では毎年多くの秋刀魚が店頭に並びます。産地は多く、北は北海道から南は九州まで、太平洋側のほとんどの地域で水揚げされています。

特に水揚げ量の多い産地は北海道や東北、そして千葉県で、日本で水揚げされる秋刀魚の多くを占めています。秋刀魚の価格は、その年の水揚げ量がもっとも影響していますが、地域によっても大きく異なります。豊漁の年になると、産地では1尾あたり数十円で購入できることも珍しくありません。

 

秋刀魚の旬について

秋刀魚は秋という字が示しているとおり、9月~11月頃が旬の目安です。水揚げされる地域によっても少々変わりますが、10月~11月初頭にかけては秋刀魚の漁がピークを迎えるため、もっとも脂が乗っています。

北海道では8月頃から秋刀魚の漁が始まり、10月頃からは銚子沖での水揚げがピークになります。価格が下がるのもほぼ同じ時期ですが、脂の乗った新鮮な秋刀魚が多く、特に塩焼きや刺身にはこの頃が一番向いています。


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