秋刀魚(さんま)を3枚おろしにする捌(さば)き方


秋刀魚(さんま)を3枚おろしにする捌(さば)き方

秋刀魚(さんま)を捌くのは難しい?

魚を捌(さば)くのが苦手、という方は多くいます。特に秋刀魚は細長い形をしているため、より捌きにくいのがネックです。そのため、秋刀魚を捌くのは難しいと考えている方は少なくありません。

しかし、秋刀魚は基本的な手順さえ覚えてしまえば簡単に捌くことができます。3枚おろしはほかの魚を捌くときでも利用できるため、応用も可能です。刺身を作るときなどは、しっかり3枚におろしましょう。

 

 

秋刀魚の3枚おろしの方法

秋刀魚を3枚へおろすために、包丁とまな板の2つを用意します。包丁は刺身包丁が一般的ですが、切れ味さえよければ万能包丁でも問題ありません。3枚におろした後は小骨が残っていることもありますので、骨抜きやピンセットもあると良いでしょう。秋刀魚の小骨は食感に影響します。

 

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出典:http://dt125kazuo.blog22.fc2.com/blog-entry-676.html

まずまな板の上に頭を左側、腹を下に向けた秋刀魚を乗せます。次に用意した包丁で頭を切り落とし、腹から肛門の辺りまで切り目を入れましょう。切れ目を入れた部分から内蔵と血合いを包丁でしっかりと取り除き、、流水で洗い流します。きれいに洗い終わったら、キッチンペーパーで表面と腹の中の水分を拭き取れば下準備は完了です。

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出典:http://cookpad.com/recipe/894523

そして秋刀魚の頭側を利き手の方に向けます。秋刀魚を捌くときは、頭を切り落とした部分から尾ビレに向かって包丁を入れていきます。中骨に沿わせながら、そのまま包丁を進めていきましょう。切りにくい場合は、包丁を上下に動かしながら捌いていきます。1枚おろせたら今度はひっくり返し、反対側も同じように捌きます。秋刀魚の身が2枚と骨の合計3枚におろせたら完了です。

 

おいしい秋刀魚を見分けるためには

スーパーで売られている秋刀魚の中から、新鮮で脂の乗ったものを見分ける方法があります。秋刀魚は泳いでいるときに口先が黄色くなっており、死ぬと徐々に色が褪せていきます。

そのため、口の先が黄色い秋刀魚は新鮮な証拠です。逆に口先の色が黒くなり始めているものは、鮮度が落ちています。また秋刀魚の目を見て、透明度が高いものも新鮮な証拠になります。目に濁りが無く、澄んでいるものを選ぶようにしましょう。

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出典:http://blog.goo.ne.jp/hitaki99/e/6a99c397356e805527195842f6fd35f6

もし触って確認できるのであれば、腹の部分に弾力のあるものは鮮度が高いです。秋刀魚は新鮮なうちは内蔵も弾力があります。しかし死ぬと内蔵から傷み始めていき、徐々に弾力がなくなっていきます。

触れない場合は、腹の周辺の張りを確認してみましょう。新鮮な秋刀魚は皮に張りが出ています。


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