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いちご料理を覚えて、毎日イチゴを食べませんか?
いくらイチゴが体に良いと言っても、毎日イチゴを食べていると飽きてしまいますよね。
イチゴの品種を変えて食べ続けたとしても、甘みや酸味が違うだけなのでやはり長く食べ続けるのも辛くなってくるはずです。
また、最近ではイチゴを冷凍して丸ごとイチゴアイスとして食べる方法も存在します。
ですが、プチ手間でイチゴを美味しく料理して食べられる方法があるとしたら、いかがでしょうか。
健康かつヘルシーに毎日違ったイチゴが楽しめる方法をご紹介していきたいと思います。
ダイエット中でも美味しく食べられるヘルシーイチゴ料理
イチゴは100gあたり、およそ35Kcalととってもヘルシーな食材です。甘い物を制限してダイエットをなさる女性は多いと思います。そんなときにイチゴはとっても向いています。
ただし、イチゴが低カロリーといってもイチゴに練乳などをかけて召し上がってしまうと、高カロリーになってしまう可能性があるため食べ方には、気を付けなければなりません。
ですが、生のイチゴのまま食べても物足りないと感じることもあると思います。
そういった場合は、イチゴを美味しく調理してしまうのが一番です。
イチゴを丸々使用したイチゴのゼリーや無脂肪のヨーグルトとパルスイートを使用して、イチゴの豆腐アイスクリームなどを作って食べてみるのはいかがですか。
引用元:http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1840001614/
どちらもカロリーは100Kcal以下になっています。
ゼリーは腹持ちが良いため、物足りなさをカバーすることが出来ます。
そして、イチゴの豆腐アイスクリームは、牛乳と違いカロリーが低いのでオススメです。
美肌効果のあるイチゴ料理
イチゴを使用した美容効果のある料理をご紹介したいと思います。
イチゴを使った可愛らしいイチゴのムースなんていかがでしょうか。
使用する材料に、保湿効果のある蜂蜜やビタミンB群を多く含むヨーグルトを使用してムースを作ります。さらにビタミンCを豊富に含んだイチゴのゼリーを蜂蜜とヨーグルトで作ったムースの上に乗せれば、健康と美容に良い美味しいデザートの完成です。
引用元とレシピ:http://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/7e5192abde8f1d0f960b059437777f43.html
また、イチゴの栄養効果を最大限に引き出せる効果的な食材も存在します。
それは、乳製品と砂糖です。
砂糖には、水溶性のビタミンCを保護する役割があり、乳製品に多く含まれるカルシウムと合わさることにより、栄養価の高いデザートへと変貌します。
小さなお子様やお年寄りの方には、砂糖をかけたイチゴの上から牛乳やヨーグルトなどをかけて召し上がったり、牛乳プリンを作る工程でイチゴを使用したりと乳製品とイチゴの組み合わせは複数存在しますので、飽きないイチゴ料理が楽しめると思いまよ!
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