ワカサギの調理パターン 3選


白樺湖の氷上で釣ったワカサギの唐揚げは格別でした!

ワカサギは漢字で「公魚」と書きます。江戸時代後期、将軍に霞ケ浦のワカサギが年貢として納められ、公儀御用魚とされたことに由来します。 

 

もともとワカサギは太平洋側では千葉県以北、日本海側では島根県以北に分布していました。食用魚として人気も高いことから、日本各地の湖やダムに放流され広く全国に分布しています。 南限は鹿児島県とされています。  

 

ワカサギの旬は身が締まって適度に脂が落ちる冬から春先です。  ワカサギは頭から食べることができ、

イワシの10倍以上のカルシウム含有量を持ち、良質な蛋白質や脂質を含みます。その他鉄分・リン・セレン等のミネラルを含みます。

 

昔、長野県白樺湖にグループ合宿をし、途中半日氷上に出て、氷を割ってワカサギ釣りを楽しみました。釣ったワカサギを民宿のおかみさんに「唐揚げ」にしてもらい、味わったあの旨さは今でも忘れません。

 

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料理を選ばない万能魚の鯛(タイ)


料理を選ばない万能魚の鯛

鯛は脂肪が少ないので味が落ちにくく、光沢ある淡紅色で姿が美しく、『めでたい』に通じるところから縁起の良い魚とされ、祝い膳に尾頭(かしら)つきで用いられます。

 

鯛の中で最も人気なのが真鯛です。真鯛は、漁獲した時に自然に死んだ「野〆め」と、生け簀で生かしてから〆めた「活け〆め」では当然、食感が異なります。  

活け〆め後、潮氷すれば12時間は硬直せずに、鮮魚状態で身質な味わいを保ちます。  

西日本で獲った真鯛を空輸すれば、東京の高級食材店でその日の内に、漁獲直後の鮮度が味わえるのです。

 

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長ネギ:あらゆる料理の脇役、でも主役にもなる万能野菜


長ネギ:あらゆる料理の脇役、でも主役にもなる万能野菜

味噌汁・鍋料理の具、生では冷奴・蕎麦・うどん・納豆等の薬味として欠かせないのが長ネギです。

ネギには硫化アリルを成分とする特有の辛味と匂いを持つので、少量使う薬味としてどちらかと言えば料理の脇役として重宝されます。 

ネギの使い方も関東は成長と共に土を盛り上げ陽に当てないようにして白ネギとして、西日本は陽に当て緑の葉部分も大切に使います。

ネギの白い部分にはビタミンC、疲労回復の効果と消化・吸収を高め・殺菌作用もある硫化アリル、体を温めるアリシンが多く含まれます。 

緑の葉の部分にはβカロテン(ビタミンA)が含まれるので、白い部分・緑の葉と両方一緒に利用した方がバランスの良い栄養分が摂取できます。

 

脇役の長ネギを主役にしたネギの持つ幅広い美味しさを味わえる調理法を紹介しましょう。

 

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蓮根(れんこん)の選び方と調理法4パターン


蓮根(れんこん)の選び方と調理法4パターン

蓮根(れんこん)は読んで字の通り、蓮(ハス)の地下茎が肥大したものです。

蓮根は大部分が糖質(でん粉)で、糖質以外では、胃の粘膜を保護し、蛋白質の消化を助けるムチンを含みます。 

切った時、糸を引くのはオクラ・里芋・モロヘイヤにも含まれるムチンなのです。 

またシャキシャキした歯触りからも、食物繊維が豊富なことが分かり、便秘解消に効果があります。

 

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ごぼうの効能と3つの調理方法


“ごぼう”の効能と3つの調理方法

ごぼう(根)はセルロース、リグニンと言った食物繊維、特に水溶性食物繊維を豊富に含み、整腸作用、コレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防ぐ作用があります。

また消化吸収されない食物繊維は腹内を通過するため、胃や腸をきれいに掃除し便秘を改善するため大腸ガンの予防や悪玉腸内細菌の繁殖を防いでくれます。  

 

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冬の小松菜はミネラル・ビタミン豊富!


冬の小松菜はミネラル・ビタミン豊富

小松菜は江戸時代、東京江戸川区小松川で作られていたことから小松菜となったと言われます。

旬は冬で耐寒性が強く、冬野菜の代表格で灰汁(あく)が少なく味噌汁・お浸し・炒め物など幅広く和食に利用されていますが、関東地方では雑煮には欠かせない食材です。 

近年小松菜は洋風料理の食材としてサラダはもとより多方面に利用され出しました。ほうれん草と比べシャキシャキ感があり、食材として広く人気があります。

 

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柚子(ゆず)を活用する4つの方法


柚子(ゆず)の使い方

スーパーでは、様々な柚子(ゆず)の加工食品が販売されています。代表的なものは柚子胡椒や柚子味噌ですが、これらを家庭で楽しむ場合は、加工品を購入するのが一般的になっています。

しかし柚子はスーパーで加工品を買うだけでなく、様々な使い方ができる柑橘類です。皮と果実の両方を使えるため、豊富な栄養を余すことなく摂取できます。

 

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