「タラの芽」の旬と調理方法


タラの芽は山菜の王様

タラの木の新芽を食用にして味わうのは、『よくぞ昔の人がこの食材を見つけてくれた』と食通は感謝しなければなりません。  

タラの木は鋭い棘(とげ)があり、先端の新芽を摘み取る時は気を付けねばなりません。 日当たりのよい里山で採れる天然タラの芽は丁度桜の咲く時期と重なります。

 

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真っ白なウド(軟白ウド)が出来る理由と調理パターン


山菜から栽培野菜へ 成長株のウド

ウドは早春にあっという間に生長するので、「独活」と当て字を与えられました。   

「ウドの大木」という言葉も、すぐ生長して太くなるものの柱にはなれず、頼りにならない喩(たとえ)として使われます。

ウドは、日本の山に広く分布している山菜です。山菜ウドは先端部が早春の日の光に当たって淡い緑色をしており、タラの芽と並んで代表的春の山菜です。

 

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海の軟体動物、真蛸(まだこ)は魚と同様、料理法を選ばない!


海の軟体動物、真蛸(まだこ)は魚と同様、料理法を選ばない!

日本人は蛸を日常的に食べる国民です。昔の絵画や玩具にも主役となっているほど身近です。

普通に食用にされる蛸は真蛸(まだこ)と水蛸(みずだこ)でしょう。

近年国内で獲れる真蛸が減って、遠くアフリカ西太平洋岸諸国から輸入するまでになっています。

真蛸を茹でた時、値段の高い国産品は小豆色に、一方輸入品は薄い赤色になり、違いが見分けられます

 

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ごぼうの効能と3つの調理方法


“ごぼう”の効能と3つの調理方法

ごぼう(根)はセルロース、リグニンと言った食物繊維、特に水溶性食物繊維を豊富に含み、整腸作用、コレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防ぐ作用があります。

また消化吸収されない食物繊維は腹内を通過するため、胃や腸をきれいに掃除し便秘を改善するため大腸ガンの予防や悪玉腸内細菌の繁殖を防いでくれます。  

 

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柚子(ゆず)を活用する4つの方法


柚子(ゆず)の使い方

スーパーでは、様々な柚子(ゆず)の加工食品が販売されています。代表的なものは柚子胡椒や柚子味噌ですが、これらを家庭で楽しむ場合は、加工品を購入するのが一般的になっています。

しかし柚子はスーパーで加工品を買うだけでなく、様々な使い方ができる柑橘類です。皮と果実の両方を使えるため、豊富な栄養を余すことなく摂取できます。

 

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柚子(ゆず)の特徴と旬・栄養について


柚子(ゆず)の特徴と旬・栄養について

柚子(ゆず)の特徴

柚子(ゆず)は、ミカン属に分類されている果物の一種です。酢橘(すだち)の仲間ですが、柑橘類の中では酸味が強くなっており、皮と身は独特の芳香な香りを放ちます。

柚子は皮と果肉の両方を使われる珍しい柑橘類で、皮は鍋物などに、果肉は絞り汁がジュースやスイーツ、料理のソースとして用いられています。果肉には大きな種がいくつも入っているため、料理などで使用する際にはしっかり取り除く必要があります。

 

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焼きリンゴの意外な効果とは?


焼きリンゴの意外な効果とは?

 

みかんに並んで有名なリンゴも焼くことで栄養成分がアップすることをご存知ですか?

リンゴには、他の果物と比べビタミンCの含有量が少なく、その他のビタミン類も多くありません。しかし、リンゴには他の果物に比べ、カリウムやペクチンと呼ばれる食物繊維が豊富に含まれています。

ペクチンには腸内環境を正常に整える効果があり、ビフィズス菌などの常在菌の働きを補助する役割があります。また、ペクチンは体内で消化されることがないため、腸内の清掃を行ってくれ、下痢やお通じの改善に効果があります。

 

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