相葉マナブ目利き塾「秋の野菜」見極め方まとめ一覧



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2016年10月9日放送の相葉マナブというテレビ番組では、スーバーマーケットに置かれている「秋の野菜」どちらがおいしいか目利きするという内容でした。とても勉強になり、同じ値段でより品質の良いものを選べ、今後のためになると思い、放送内容をすべてまとめてみました。是非、参考にしてみてください。

 

 

おいしいニンジン(人参)の見極め方

人参の芯(一番上の緑のところ)を見て、小さいほうがおいしいニンジンになります。理由は簡単で、芯が小さいほど中の芯も細くなり、ニンジン自体も芯が細いほうが柔らかくおいしくなります。

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出典:http://moriokasijyo.blogspot.jp/2016/04/45.html

 

おいしいサトイモ(里芋)の見極め方

里芋は親芋から子芋、孫芋とどんどん増えていきます。収穫のときに、「親芋と子芋」「子芋と孫芋」を切り離し、切り口が残ったまま収穫します。寒くなるとこの切り口から傷みやすいため、切り口がない里芋がいちばんおいしいと言われています。

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出典:http://moriokasijyo.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html

 

おいしいゴボウの見極め方

細いゴボウと太いゴボウは、細いゴボウのほうがくたくたってことで、柔らかくておいしい。一方太いゴボウはつっぱっていて硬い特徴があります。太くてお得だと思い硬く太いゴボウを選ぶのは今日から止めにしましょう!

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出典:http://kemono666.seesaa.net/article/276014169.html

 

 

おいしい玉ねぎ(タマネギ)の見極め方

おいしいタマネギの見分け方は、タマネギの尖っている先端のまわりを押してみて、柔らかいか固いかでわかります。もし柔らかければ傷みだしている証拠なので、固いタマネギを選ぶようにしましょう!

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出典:http://www.engei.net/Browse.asp?ID=36218

 

 

 


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ソラマメ:莢(さや)が空を向いて成長する不思議な豆


ソラマメ:莢(さや)が空を向いて成長する不思議な豆

ソラマメは、枝豆以上に美味しいと思っている人が、多いのではないでしょうか。

値段も高いですが、豆の大きさ・しっとり感・味の奥深さ何れを取っても枝豆は足元にも及びません。

 

 

一方栄養価の点では、ソラマメ・枝豆どちらも豊富な蛋白質・ビタミン・ミネラルを含みます

いずれをとっても他の野菜に比べ全般に栄養価が高い野菜です。強いて両者を比べますと数値は枝豆が優位にあります。  

 

しかし私は栄養価以外の点でソラマメに軍配を揚げますので、総合点はソラマメが上だと思っています。

 

ソラマメは大きな莢(さや)の内側に、柔らかいふわふわした綿のような布団に包まれています。  

如何にも豆自体が大事に扱われて、正に嫁入り前の娘のようです。

 

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グリーンアスパラガスの調理方法とホワイトアスパラガスとの違い


アスパラガス:昔ホワイト、今グリーン

アスパラガスはスーパーの店頭にはグリーン物が殆どです。一昔前までは缶詰のホワイト物でした。

子供の頃、缶詰のホワイトアスパラガスは高級で、めったに食べられず、食べる時はマヨネーズを付け、口の中でとろける柔らかさが絶妙なのを覚えています。  

 

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「タラの芽」の旬と調理方法


タラの芽は山菜の王様

タラの木の新芽を食用にして味わうのは、『よくぞ昔の人がこの食材を見つけてくれた』と食通は感謝しなければなりません。  

タラの木は鋭い棘(とげ)があり、先端の新芽を摘み取る時は気を付けねばなりません。 日当たりのよい里山で採れる天然タラの芽は丁度桜の咲く時期と重なります。

 

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真っ白なウド(軟白ウド)が出来る理由と調理パターン


山菜から栽培野菜へ 成長株のウド

ウドは早春にあっという間に生長するので、「独活」と当て字を与えられました。   

「ウドの大木」という言葉も、すぐ生長して太くなるものの柱にはなれず、頼りにならない喩(たとえ)として使われます。

ウドは、日本の山に広く分布している山菜です。山菜ウドは先端部が早春の日の光に当たって淡い緑色をしており、タラの芽と並んで代表的春の山菜です。

 

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菜の花の選び方・保存方法・調理パターン


栄養満点の早春野菜“菜の花”

菜の花は早春野菜の横綱格と言えます。 野菜が不足がちの冬期を我慢し、人々が待ち望んでいた早春、最初に菜の花が店頭に並びます。  菜の花は蕾(つぼみ)・茎・葉が一緒に食べれる珍しい緑黄色野菜です。  

 

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“フキのとう”は春告げ鳥ならぬ春告げ野菜


“フキのとう”は春告げ鳥ならぬ春告げ野菜

“フキのとう”はフキの葉が出る前の花の蕾(つぼみ)です。  関東では節分前後に山野の陽だまりに先ずに首を出す、独特の香りある春告げ野菜です。 

 

最近“エグミ”という言葉を殆ど聞かなくなりました。 “フキのとう”こそ正にエグミの味なのです。 エグミとは中々表現が難しい味で、これぞアクの味と言え、苦みと渋みが混ざった舌にピリッとくる味と言えます。  この味を大人の味として日本人は大事にしてきました。

 

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長ネギ:あらゆる料理の脇役、でも主役にもなる万能野菜


長ネギ:あらゆる料理の脇役、でも主役にもなる万能野菜

味噌汁・鍋料理の具、生では冷奴・蕎麦・うどん・納豆等の薬味として欠かせないのが長ネギです。

ネギには硫化アリルを成分とする特有の辛味と匂いを持つので、少量使う薬味としてどちらかと言えば料理の脇役として重宝されます。 

ネギの使い方も関東は成長と共に土を盛り上げ陽に当てないようにして白ネギとして、西日本は陽に当て緑の葉部分も大切に使います。

ネギの白い部分にはビタミンC、疲労回復の効果と消化・吸収を高め・殺菌作用もある硫化アリル、体を温めるアリシンが多く含まれます。 

緑の葉の部分にはβカロテン(ビタミンA)が含まれるので、白い部分・緑の葉と両方一緒に利用した方がバランスの良い栄養分が摂取できます。

 

脇役の長ネギを主役にしたネギの持つ幅広い美味しさを味わえる調理法を紹介しましょう。

 

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蓮根(れんこん)の選び方と調理法4パターン


蓮根(れんこん)の選び方と調理法4パターン

蓮根(れんこん)は読んで字の通り、蓮(ハス)の地下茎が肥大したものです。

蓮根は大部分が糖質(でん粉)で、糖質以外では、胃の粘膜を保護し、蛋白質の消化を助けるムチンを含みます。 

切った時、糸を引くのはオクラ・里芋・モロヘイヤにも含まれるムチンなのです。 

またシャキシャキした歯触りからも、食物繊維が豊富なことが分かり、便秘解消に効果があります。

 

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せり(芹)の選び方・保存方法と調理方法


せり(芹):春の訪れを告げる野草食材

せりは湿地性の植物で独特の香りを持ち、春の七草の代表で、若い茎と葉を食用とします。 露地物・天然物は春が旬ですが、現在は灰汁(あく)の少ない溶液栽培のせりが通年出回るようになり、季節感が薄れて来ました。 

せりの食材としてのポイントは何と言っても爽やかな香りと食べる時の歯触りシャキシャキ感でしょう。

 

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ごぼうの効能と3つの調理方法


“ごぼう”の効能と3つの調理方法

ごぼう(根)はセルロース、リグニンと言った食物繊維、特に水溶性食物繊維を豊富に含み、整腸作用、コレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防ぐ作用があります。

また消化吸収されない食物繊維は腹内を通過するため、胃や腸をきれいに掃除し便秘を改善するため大腸ガンの予防や悪玉腸内細菌の繁殖を防いでくれます。  

 

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冬の小松菜はミネラル・ビタミン豊富!


冬の小松菜はミネラル・ビタミン豊富

小松菜は江戸時代、東京江戸川区小松川で作られていたことから小松菜となったと言われます。

旬は冬で耐寒性が強く、冬野菜の代表格で灰汁(あく)が少なく味噌汁・お浸し・炒め物など幅広く和食に利用されていますが、関東地方では雑煮には欠かせない食材です。 

近年小松菜は洋風料理の食材としてサラダはもとより多方面に利用され出しました。ほうれん草と比べシャキシャキ感があり、食材として広く人気があります。

 

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美味しい春菊の見分け方と正しい保存方法!


美味しい春菊の見分け方と正しい保存方法!

 

冬の味覚である春菊は、丁度今頃が一番美味しいと言われています。春菊は1年中収穫されている緑黄色野菜ですが、11月から3月頃にかけて収穫される春菊が旬なため、1年で最も栄養満点だと言われています。

では、今が旬の春菊の美味しい見分け方と正しい保存方法をご紹介したいと思います♪

 

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女性に嬉しい効果をもたらす春菊パワー!


女性に嬉しい効果をもたらす春菊パワー!

 

春菊は、ニンジンやカボチャなどと違って独特な香りと味を持っている珍しい緑黄色野菜です。この香りと味が原因で、冬の定番である鍋やすき焼きから姿を消してしまいました。

しかし、近年スティック春菊という新たな品種が誕生したことによって、再び食卓に春菊が並ぶ可能性が見えてきました!

苦手だった春菊が美味しく食べられる!新種の「スティック春菊」とは

そんな嫌われ者の春菊は、実は女性にとって嬉しい栄養素を豊富に含有している食材だったのです!では、女性にとって嬉しい栄養素とはいったいどんな成分なのでしょうか?

 

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苦手だった春菊が美味しく食べられる!新種の「スティック春菊」とは


苦手だった春菊が美味しく食べられる!新種の「スティック春菊」とは

 

春菊といえば、独特の風味がある食材として有名です。春菊の日本一の生産量を誇る千葉県海匝地域では、豆腐やピーナッツやクルミなどのナッツ類などと一緒に食べることを勧めています。

また、春菊は栽培された地域によって味に変化が現れる食材でもあり、例えば、東京都で栽培された春菊は苦みが強いが広島県の春菊は甘みがあるなどの特徴が現れる緑黄色野菜です。そんな春菊に新種が登場し、とても注目されています!

 

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春菊に含まれる優れた栄養素とは?


春菊に含まれる優れた栄養素とは?

 

春菊が苦手な方は世の中にはたくさんいます。私もその1人です。ですが、春菊は日本の冬の料理に欠かせない食材でもあるのです!

例えば、冬の定番である「お鍋やすき焼き」には、春菊が入れられることが多いです。しかし、近年では、春菊独特の味や香りが苦手な方が急増し、日本の冬の定番であるお鍋やすき焼きから徐々に姿を消して行き、現在では自宅で「お鍋やすき焼き」をする際には用意されることがなくなってしまいました。

そんな毛嫌いされる春菊ですが、実は優れた栄養素がたっぷり詰まっている健康に良い食材だったのです!

 

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苦くない「春菊」の選び方とは


鍋料理やすき焼きから消え去ってしまった「春菊」とは?

 

日本の冬にとって欠かすことの出来ない食材といえば、そうです!春菊です。

春菊は冬によく食べられる鍋料理や天麩羅などによく使用されますが、その独特な味や香りで苦手な方も多く、今では鍋やすき焼きに春菊を入れるご家庭が減少していると言います。そこで、春菊がいかに健康に良い食材なのかをご紹介し、皆さんに美味しく春菊を食べて頂きたいと思います!

 

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慈姑(くわい)の歴史と新鮮な慈姑の選び方


慈姑(くわい)とは、どんな食べ物?

 

慈姑(くわい)とは、オモダカ科のオモダカ属に属している中国南部原産の野菜です。旬の時期は11月から12月頃の冬の時期で、日本でも広島県をはじめ、埼玉県や茨城県でも栽培されています。

 

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 出典:http://iitmtm2.blog33.fc2.com/blog-category-96.html

慈姑(くわい)は、お正月のおせち料理にも使用される縁起の良い食材として重箱に詰め込まれています。大きさは卓球で使用するピンポン玉ほどの丸い実(塊茎)の部分から、ニョキっと数cm芽が伸びています。この塊茎から伸びる部分を日本では「芽(目)が出る」と言い、非常に縁起が良い食材と言われています。

慈姑(くわい)という名称は、「鍬芋(くわいも)」から由来されていると言われており、塊茎からニョキっと伸びている芽の部分が非常に鍬(くわ)に似ていることからこの名前が付いたそうです。慈姑(くわい)を食材として利用しているのは、日本と中国の2か国のみです。

 

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「養生三宝」と言われる白菜の選び方・保存方法とレシピ


「養生三宝」と言われる白菜

白菜は大根・豆腐と共に「養生三宝」と言われ、精進料理に使われる貴重な食材です。  

95%が水分と野菜の中でも低カロリーで栄養価が高いわけではありませんが、甘みがあり、癖のない淡泊な味が他の食材と調和が良く、冬のあらゆる料理に使われます霜に当たると白菜に独特の甘みが増すのは、水分が多い葉を凍らせない為、自ら糖分を作り出すからと言われています。  

 

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冬至にはカボチャ食べて風邪知らず


カボチャに含まれる栄養成分と効能

昔は冬至にカボチャを食べる習慣がどの地方でもありました。 これは緑黄野菜の少ない冬にβカロチンやビタミンC・Eを多く含むカボチャを食べ、風邪への抵抗力をつけ、元気に冬を越せるよう願いを込めた先人の知恵でしょう。  

かぼちゃに含まれるβカロチンは粘膜を強化して免疫力を高める働きがあり、ビタミンCは粘膜の抵抗力を高め、細菌感染を予防する効果を発揮するのです。

カボチャは夏に収穫しても、年末までは十分日持ちし、甘みも増していく唯一の野菜です。でんぷんを糖に変える酵素を含んでおり、貯蔵により・低温でゆっくり加熱することにより甘みが増します。

  

日本で昔ながら作られていたカボチャ(メキシコ原産でポルトガル人によってカンボジアから渡来、⇒カボチャ)は粘質で甘みが少ないため、調理の洋風化につれて甘みが強く“ほくほく”したペルーが原産の西洋カボチャ(栗カボチャ)に置き換わって行きました。  

近年日本でも店頭に並ぶようになったズッキーニもカボチャの仲間です。

 

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