ズワイガニの選び方・茹(ゆ)で方・捌(さば)き方・食べ方


松葉ガニ・越前ガニは同種で皆ズワイガニ!

冬の日本海の味覚は何と言ってもカニ、“ズワイガニ”です。ところが地域のブランドを強調する為、鳥取県は松葉ガニ、福井は越前ガニとして雄(おす)のズワイガニにタグをつけて売り出しているのです。

ズワイガニは雄(おす)と雌(めす)で大きさが違います。カニやエビなどの甲殻類は脱皮を繰り返し大きくなります

メスは7~8cm程度に成熟して、産卵を行い、それ以降脱皮しなくなるので大きくなりません。

一方雄は脱皮を繰り返しどんどん大きくなります。脱皮直後の雄のズワイガニは“水ガニ”といってハサミや脚などに身の入りが悪く、カニ味噌の量も少ないので安価になります。

ズワイガニはタラバガニに比べると繊細な味で、甘みの濃いカニなのです。

 

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